×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
見えない/見ないで。
-----------------------------
昨日の会合で妄想話をしている時に「うちのギロクルは死ぬまでお互いに見えない壁があるままだよww」とか自分で言って自分で妙に納得してしまった。
うちの本気verのギロクルはお互いに核心に触れたがらないというか、あえてそこから目を逸らしてる部分があるんでね!
死ぬまでお互いがお互いを完全に理解する日はこない。
でもこの二人にとってそれが1番居心地のいい距離感で、それでいいと思ってるから一緒にいるんだけど、色んな意味でぬるい付き合いだっていう。
以前からちょいちょい言っているんですが、うちの伍長はクルルの深い部分に触れた時にそれをカバーできるだけの力量と自信を持ってないからね!
甲斐性なしなんです。ていうかそれもクルルが「完全に守るべき対象」じゃないからなんだけども。
それこそ相手がただの弱い守られお姫様ならギロロはとんでもなく男前発動してくれると思うんですが、クルルは男だし軍人だし、力量もあるし、プライドだってあるから下手に踏み込んでその部分を否定してしまうのもアレだな、とギロロは思ってる。
要するにギロロは不器用で、クルルはすごく扱いにくい性格してるからこういうことになるんだよ!
あれ、気がついたらやたら語ってた。
私きもちわるい!(今にはじまったことではない)
-------------------
そういえば昨日の合同誌の話とかがあまりにもアバウトすぎたので、も少し細かいことも書いておきます。
Offページも更新したのでそちらも参考にしてみてください。
10月に出る予定の合同誌は擬人化クルル受けオンリーです。
執筆者は貴茶屋の村上さん、元ダシュプロの高谷さん、碧さん。それから私です。
あと私は恐れ多くも表紙絵も描かせていただきました。
裏表紙は碧さんです。
値段とか細かいことはまだ未定ですが、おまけにポストカードも付く予定です。
PR
この記事にコメントする