黒パーカーその２

下の黒パーカー曹長に続いて描いた黒パーカーごちょ。
本当はもっと伍長を筋肉質に描きたい。

あと軍曹にそこそこの筋肉ついてたら私は滾るよ…腐っても軍人。
それで地球来てちょっと筋力落ちてると良いよね。
伍長あたりにそこらを指摘されればいいと思うの…影で鍛錬とかは絶対してないあの人。
曹長はひょろひょろのもやしでいいです。筋肉？なにそれ俺に必要なのっていう。
でも曹長は体力とかがないだけで基礎の身体能力は悪くないと思うんだ…。
ちゃんと鍛えればちゃんと動けるのにやらない。
むしろ自分みたいな役職の奴はひょろくてなんぼだろとか考えてる。

しかし私は色々な作品において、本当ハッカーだとか頭脳戦で戦うタイプが好きなんだなーと再認識しました。
私が重度の眼鏡好きであることはこの際置いといといて。大抵そういうキャラは眼鏡だから問題ない。
液晶とか暗い所で作業するから目が悪い→眼鏡ってなるわけですよ。
コンタクト入れてるハッカーなんぞ私は認めんぞ！
最初から目がいいっていう設定は別にいいです。それはそれ。
まあ要するに私曹長好きすぎて生きるのが辛いって話です。
結局そこなんです。